デイズ

ニッサンデイズは、暗い道でも非常に安い工夫をしてあるため初心者さんをはじめとして、夜の運転が苦手な方でも充分安心した環境の中で走行を続けることができます。

アラウンドビューモニタが頼りになる

デイズにはアラウンドビューモニターが搭載されていますので、車を全体的に上から見ているような感覚でバックにて駐車をすることが可能になっています。
アラウンドビューモニターの作動に関してはシフトレバーをリバースに入れると、自動的にカメラに切り替わるようになっています。
もちろんこのカメラに関しては設定が可能となっていますので、不要であればこのようなカメラ表示をしないで使用することも可能です。

様々な角度からの利用が表示可能となっていて、トップから、バックから、サイドから、フロントからと言った角度でしっかりと車の周辺を見渡すことができます。
目視をするだけではなく、こちらのモニターにも映し出された周辺環境を確認することによって、より安全に車を駐車することができるでしょう。
また暗い夜道を走る中で雨が降ってしまうとミラーが見づらくなってしまうこともありますが、こういった部分にもしっかりと配慮していますので、まぶしさを軽減するためのサイドミラーを搭載。

安全面もクオリティが高い

車の運転というのはドライバーのテクニックももちろん必要になりますが、それ以外でもいかに運転中の安全を守るかは車の性能によっても違ってくるものです。
日産デイズには踏み間違い衝突防止アシスト機能が搭載されていますので、万が一間違えてアクセルペダルを踏んでしまうことがあっても自動的にエンジンの出力を抑えるため障害物などに衝突してしまう可能性も軽減しています。

さらには、エマージェンシーブレーキを搭載していますので、危険を察知して自動的にブレーキをかけてくれるといった性能も嬉しいです。
このようなエマージェンシーブレーキにはスイッチの切り替えがありますので、不要だと思った際はこちらの機能をOFF にすることも可能です。

標準的な装備の紹介

デイズに搭載されている標準的な装備は、前述した以外にも様々なものがあります。
エンジンは、プッシュエンジンスタータとなっていますのでキーレスの状態でエンジンスイッチを押すだけで、エンジンのオン、オフをすることができます。
またフォグランプなども当然ながら標準装備となっており、ハイビームに関してはアシスト機能が搭載されています。

バイキセノンヘッドランプを使っていますので、LED で非常に明るくさらにルームミラーはアラウンドビューモニターとなっているため、見やすいだけでなく様々な情報をキャッチしてくれます。
車内のディスプレイスペースは大きくて見やすく工夫されており、ワイパーに関しては連動タイプのオートライトシステムになっています。
ステアリングは本皮を使用しており、インテリジェントキーもシンプルでかつ重厚感のあるデザインとなっています。

ノート

ダウンサイジングが産んだ優れた性能のノート

日本の道路事情を考えたとき、コンパクトカーは大変使いやすい大きさになっています。
それだけに人気があり、各メーカーがしのぎを削るクラスとなっているのです。
多くの車種がありますが、それぞれ特色があり、比較してみると面白いクラスともいえるでしょう。

日産のコンパクトカーとして、ミニMPVともいえるのがノートです。
マーチに使われているBプラットフォームを利用し開発された車で、世界戦略車としても指定されています。

というのも、日産の現在の親会社はフランスのルノーです。
ヨーロッパでは、このBプラットフォームが大変高い人気を持っているからなのです。
そのため、かなり力を入れて作られたのが、ノートだともいえるでしょう。

フィットが壊したコンパクトカーのコンセプトに負けない

初代がうまれたのは、2004年でした。
実際に販売されるのは2005年からでしたが、量産試作車の遅れなどが響き、数か月遅れでの販売開始となったのです。

ダウンサイジングしても、ゆとりのある空間が特徴で、低燃費も実現しています。
この表現でわかる通り、ターゲットになっているのはホンダのフィットです。
クラスレスな能力を発揮し、コンパクトカーの持っていたコンセプトを全部ひっくり返してしまった車だったために、ノートでも小さいながらも大きなスペースを実現しなければいけなかったといえるでしょう。

ノートは販売当初から、ティーダよりも小さなボディで、同じぐらいの室内空間を持つ車として設計されています。
後部座席にもかなりの余裕があり、ヨーロッパでも十分活用ができるサイズになっているのです。

エンジンもダウンサイジングされた結果、3気筒1.2リッターという小型のエンジンながらも、スーパーチャージャー装備であれば、25㎞/hという優れた燃費性能を発揮しながら1.5リッターエンジンと変わらない出力を持っているのです。
こうした思想や性能は、やはりヨーロッパの強さであるともいえるでしょう。

上質な空間づくりはさすがの日産

ホンダのフィットは確かに優れた車でしたが、伝統的な内装のチープさという問題を抱えているのも間違いありません。
日産はこういった点で負けることはなく、ノートにもかなり上質なインテリアが投入されました。

だからといって、若くて落ち着かないようなものではなく、もっと上質で恒久的なインテリアになっており、コンパクトカーとは思えない空間を作り出しているのです。
さらにアラウンドモニターまで装備することで、大型ミニバンにも匹敵するだけの安全性も実現することができます。

日産のコンパクトカーの中でも、最も豪華であり、クラスを超えた能力を持っているのがノートです。
それだけ長く乗ることができる車となっているため、高い人気にもなっているといえるでしょう。