トヨタに次ぐ2番手になってきた

308ce85b1bee89bf7803477683595a06_s日本の自動車メーカーの中で、トヨタに次ぐ2番手に浮上してきているのがホンダです。
北米やヨーロッパでも人気が高く、技術の高さは世界に知られています。
もともとは2輪車専門のメーカーでしたが、初代社長であった本田宗一郎氏の技術者としてのあくなき探求により、自動車も販売するようになったのです。

車を作るためのメーカーとして生まれた日産や自動織機から始まったトヨタとは違い、技術研究所から発展してきた会社ですので、今でも高い技術がうりになっています。
面白いところでは、社長は必ず技術畑の人間です。
これも本田宗一郎氏の哲学のひとつが今でも生きている点になっています。

技術に関しては他社に負けない

自動車メーカーとしてのホンダは、技術のホンダといわれるように、独自の高いレベルの技術投入を基本としているメーカーです。
そのため、なかなか真似のできないような個性的な車が生まれてきました。
ほかのメーカーとの比較がありますので、参考になるでしょう。
>>どの自動車会社が自分に合うのか?強みや特色で10社を比較│はたラボ

現在最先端を行ったのは、低床化技術でしょう。
車の床の位置を下げることで、重心位置を下げ運動性能を引き上げ、さらに昇降性能を高めたのです。
燃料タンクも中心位置に持ってくることで、さらに重心を下げることができるようになりました。

フィットなどに採用されている技術ですが、これによりクラスレスとも言われる室内の広さを作り出すことができるようになったのです。
ハイブリッド化したときにも、この低重心と広いスペースがあったことで、場所をとってしまいがちなハイブリッド車でも驚くほど広く、高い運動性を実現できました。

エンジンのホンダとも言われることがありますが、常にこだわったエンジンを作り出してきたのです。
いろいろと情報もありますが、ツインカムの特色を集めたページになっています。
>>ホンダツインカムNFOホンダツインカムの特色とは?|ホンダツインカム

自然吸気エンジンを得意としており、さまざまなエンジンを作り出してきました。
その半面で、現在のようなダウンサイジングが求められ、ターボとの組み合わせはあまり得意としていません。
ヨーロッパ市場では当たり前の組み合わせですが、ホンダとしては難しい選択を迫られてくることが予想されているのです。

ですが、安全性能に関しては、古くからこだわっており、下記のような研究を常にしてきています。
性能は高いのは当然で、安全な車を作っていくことが自動車メーカーの使命であると考えているからです。
>>先進安全研究車「ホンダASV-2」を完成|ホンダ

はっきりとしている欠点は内装にあり

走りにもデザインにも素晴らしいものがあるホンダですが、欠点もはっきりしています。
内装関係に関して、ホンダの技術はトヨタや日産には到底かないません。

高級車を作ることができないとも揶揄されますが、金額に比べあまりに粗末な内装になってしまうことが多くあるのです。
これはコンパクトカーでも同じで、残念なことながら高級感とは無縁の存在にしかなりません。
走りということで考えれば要らないことかもしれませんが、1位になることができない大きな壁であるともいえるでしょう。

>>ホンダ系ディーラーの特徴・品質
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