ブランドイメージを一新するためにデザインを大幅に変更

三菱自動車は2000年以降リコール(回収・無償修理)が相次いで発覚したことから経営危機に直面することになりました。
もっともそうした自動車業界のデータ改ざんやリコール隠しといったことは三菱だけが行っていたというわけではなく、その後数多くのメーカーが同様の報道を受けているのですが、三菱自動車だけがその悪いイメージを払拭しきっていないというのが現状です。
これは相次いで不祥事が発覚をしたことから、企業体質そのものが悪質なものであるという世間的な印象が強くなってしまったことが原因と言えるでしょう。

そこで三菱自動車ではそうしたダーティなイメージを払拭するために、2018年7月4日より全世界にある約5000店舗の三菱正規ディーラーにおいて内外装を刷新することを発表しました。
三菱と言えば白地に赤いひし形模様が特徴的ですが、新カラーとして黒・白・グレーをしつつ、三菱のコーポレートカラーでもある赤色を印象的なラインとして使用しています。

このロゴデザインの刷新は店舗だけでなく今後モーターショーやWebサイト、カタログなど全てに適用されることになりました。
ユーザーに全く違ったデザインを見せることにより、新しくなった三菱をアピールするという戦略でしょう。

過去には三菱系のディーラーは店舗がボロいといった評判も聞かれていましたので、今後は新しく生まれ変わったお店を利用することができるのではないかと思います。

不祥事の影響でお客さんからの風当たりが厳しくなった?

一時期ネットでは、三菱自動車のディーラーがとにかく悪いといった評判が多く見られていました。
ただそうした情報は三菱自動車がよくないニュースで目立ってしまっていた時期のこともあり、長年三菱のユーザーだった人たちからの風当たりが厳しくなったからではないかと思われます。

近年では三菱は大きなモーターショーなどに積極的に参加をするとともに、全国各地でのプロモーション活動を行っています。
もし三菱自動車が気になっているけれども、ディーラーに入るのはちょっと抵抗感があるという場合は、そうしたイベントに行ってみるのもよいでしょう。

充電ポイントがある販売店に注目

三菱系のカーディーラーは全国各地にありますので、公式サイトから検索をすることで最寄りのお店を調べることができます。

注目をしてもらいたいのが「充電ポイント」設置があるかどうかという点です。
特に三菱のエコカーを買いたいという人にとっては、出先で利用できる充電ポイントは重要になりますので、自動車購入時にお店の利用方法について調べてみてください。

三菱系ディーラーでは、購入後のアフターサービスを実施するだけでなく、展示車の試乗を行っています。